エアコンクリーニングはいつ依頼すべき?最適な頻度や時期について

エアコン掃除をする作業者

エアコンクリーニングはいつ、どのタイミングで依頼すればいいのだろう」とお困りではありませんか?

エアコンクリーニングは1~2年に1回、時期でいうと春や秋に依頼するのがおすすめです。比較的予約が取りやすく、お得に依頼できるというメリットがあります。

ただし、状況によってはなるべく早めのクリーニングが必要です。

この記事では、エアコンクリーニングに適した頻度や時期、すぐにクリーニングが必要な状況について説明します。掃除しないまま放置していると起こる悪影響についても紹介しているため、ぜひ最後までご覧ください。

目次

エアコンクリーニング・フィルター掃除の頻度って?

汚れたエアコン

エアコンクリーニングやフィルター掃除は、目安となる頻度があります。

「なんとなく気になったタイミングで掃除している」「理想的な頻度が分からない」という方は必見です。

エアコンクリーニングの頻度は1~2年に1回が目安

エアコンクリーニングは、1~2年に1回を目安に行いましょう。お掃除機能付きエアコンも同様です。定期的にクリーニングすることで、清潔な状態のエアコンを維持できます。

1年に1回にするか、2年に1回にするかはご家庭の状況に応じて決めます。

ペットを飼っていたり、1日中つけっぱなしにしていたりする場合は1年に1回。逆に使用頻度が少なかったり、1日4時間程度しか稼働させていなかったりする場合は2年に1回で十分です。

フィルター掃除は1ヵ月に2回程度

フィルター掃除の頻度は、1ヵ月に2回程度が目安です。

フィルターは室内の空気中に含まれるホコリを除去する役割があり、使用時間が長くなるほど汚れがたまる部分です。取り外しや掃除方法は簡単なので、無理なく普段の掃除に組み込めますよ。

ただし設置場所や使用状況によって変動する

エアコンクリーニング・フィルター掃除の明確な頻度は、設置場所や使用状況によっても変動します。

例えばキッチン付近のエアコンの場合は油煙を吸い込みやすく、子ども部屋や寝室より汚れやすくなります。ベタベタとした油汚れの上にホコリやチリが付着するため、掃除の頻度を増やすのがおすすめです。

夜だけや朝だけエアコンを使うご家庭と、ほぼ1日中エアコンを使うご家庭では、汚れ方も異なるでしょう。

「必ずこの頻度で行うべき」と決めるのではなく、ご自宅の状況を考えながら掃除するのがベストです。

エアコンクリーニングに最適な時期は春か秋!その理由とは

カレンダー

エアコンクリーニングに最適な時期は春と秋、4~5月頃と9~10月頃です。その理由は、エアコンクリーニングの依頼が多い時期と大きく関係しています。

比較的予約が取りやすい

春と秋は急激な暑さや寒さがないことから、エアコンを1日中つける機会はめったにありません。エアコンクリーニングの依頼も少ないため、都合の良い時間帯に予約が取りやすいのです。

反対に本格的な夏を迎える6~8月頃は、1年間で最もエアコンクリーニングの依頼が多い時期です。予約が非常に取りにくく、場合によっては1ヵ月待たなければいけなくなる可能性もあります。

仕事や家事、子育てで忙しい方はとくに、比較的予約が取りやすい春や秋に依頼しましょう。

通常のクリーニング料金より安くなっていることが多い

エアコンクリーニングの依頼が少ない春や秋は、通常料金より安くなっていたり、割引キャンペーンを行っていたりする業者がほとんどです。お得に依頼でき、なおかつ予約も取りやすいのは嬉しい点ですよね。

クリーニング中はエアコンを使えないため、春や秋に依頼すると温度変化に敏感な方でも安心して過ごせます。

すぐにエアコンクリーニングが必要な状況

汚れたエアコンのファン

上記で紹介したタイミングではなくても、以下に当てはまる場合は早めにエアコンクリーニングを依頼しましょう。内部でカビが繁殖している可能性が非常に高く、部屋中にカビの胞子をまき散らしているかもしれません。

  • 「エアコンを使い始めてから体調が良くない日が多い」と感じたとき
  • カビ臭さを感じたとき
  • 吹き出し口の奥に、こびりついた汚れや黒い点々のカビが見えたとき

現在は何も異常を感じない方も、月日が経ってから体調不良を引き起こす恐れがあります。

エアコンクリーニング・掃除をせずに放置しているとどうなる?

クエスチョンマークを浮かべるキャラクター

エアコンは、使用する度に少しずつ汚れていきます。クリーニングや掃除をせずに長期間放置していると、以下のようなトラブルが起こる可能性があるため注意が必要です。

繁殖したカビを吸い込んでしまう恐れがある

掃除しないまま放置しているとカビの胞子がエアコンの風とともに部屋中へ飛散し、そのまま吸い込んでしまう恐れがあります。

冷房時は、室内の温かい風を吸い込んで温度を下げてから放出しています。このとき、エアコン内部では温度差によって結露が生じている状態です。さらに、掃除していないエアコンにはホコリもたまっています。

この「ホコリ(栄養分)」と「高い湿度」という条件がそろうことで、カビが発生・繁殖してしまうのです。

私たちがカビを吸い込むと、頭痛やせき、アレルギー性鼻炎などの症状が出る恐れがあります。赤ちゃんの場合は大人よりも免疫力が弱いため、皮膚トラブルや喘息に悩まされることもあります。

運転効率が悪くなる

ホコリや汚れがたまると本来の正常な動作ができなくなるため、運転効率が悪くなります。

目詰まりを起こして空気を吸い込みにくくなったり、こびりついた汚れがファン(吹き出し口をのぞいたときに奥に見えるパーツ)の動作を妨げたりするのです。

スムーズに稼働できず長期間エアコン本体に負担をかけてしまった結果、故障につながることも考えられるでしょう。

部屋に悪臭が漂う

カビや雑菌がエアコン内部にたまることで、室内に悪臭が漂うというデメリットもあります。

「カビ臭い」「雑巾のような臭い」「酸っぱい臭い」など、内部の汚れが原因で発生したさまざまな臭いを感じながら過ごすことになってしまいます。

自分でできるエアコン掃除法

自分で掃除できる部分は「フィルター」と「外から見える部分」の2箇所です。この2つ(とくにフィルター)を掃除しておくだけでも、汚れのたまり具合はかなり変わります。

フィルターは、以下の流れで掃除しましょう。

  1. 前面カバーを開けて、フィルターを取り外す(ホコリがびっしり詰まっている場合は、先に掃除機で吸い取る)
  2. ブラシノズルを使い、細かい部分のホコリも吸い取る

汚れが目立つ、またはすみずみまできれいにしたいときは水洗いします。

エアコン本体は固く絞ったタオルで水拭きし、細かい部分にたまったホコリは掃除機で除去してください。エアコン上部はホコリがたまりやすい部分なので、忘れず掃除するのが大切です。

内部まできれいにしたいならプロへの依頼がおすすめ

エアコンクリーニング作業中

エアコン内部の熱交換器やファンは簡単に掃除できません。そのため、内部までしっかりきれいにしたいならプロへの依頼がおすすめです。分解したあと、専門の洗剤や道具を用いて徹底的に洗浄してくれます。

業者によっては製造から10年以上経っているエアコンは対応できない、もしくは保証対象外になる可能性があるため事前に確認しましょう。

当社では、壁掛けエアコンクリーニングを1台につき12,800円のところ、2022年4月現在は9,800円で行っております。土日祝対応、PCやスマホから簡単に予約できますので、ぜひご検討ください。

エアコンクリーニングの詳細については、こちらのページで紹介しています。

適切な時期にエアコンクリーニングをして毎年快適に過ごそう

エアコンの前に立つ笑顔の女性

エアコンクリーニングは1~2年に1回、フィルター掃除は1ヵ月に2回程度が目安です。

掃除しないまま放置していると私たちの体やエアコン本体に悪影響を与えるため、定期的なクリーニングを心がけましょう。カビ臭いと感じたり、黒い点々のカビが目立っていたりする場合は早めの依頼をおすすめします。

エアコンを使っている以上、汚れは少しずつ蓄積されていきます。生活環境を維持するうえで、エアコンクリーニングは大切な要素の一つなのです。

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